トマ教室の"音楽部"



音楽教室
【ピアノ、リトミック、歌、ソルフェージュ】

 音楽を本格的に勉強したい方のクラスです。個人の目的、進度に合わせて、個別に指導致します。
音高、音大に進学する方から、勉強との両立を図り、勉強に疲れたときにピアノを弾き、頭と心の疲れを取る方など、皆様様々な向き合い方で楽しんでいらっしゃいます。
ピアノや歌などを続けた方のほうが、勉強の成績が上がるとのデータもあります。
心のバランス等、情操教育に大いに役に立ちます。
子供から大人の方まで指導致します。

月謝制(年間42回)
レッスン内容 時間 月額
バイエル上巻程度(みんなのおけいこ1) 1回30分 6,500円
バイエル中巻程度(みんなのおけいこ3) 1回30分 7,000円
バイエル下巻程度(わたしはピアニスト) 1回30分 8,000円
ブルグミュラー25の練習曲程度 1回30分 8,500円
ソナチネアルバム程度 1回30分 9,000円
ソナタアルバム程度 1回30分 13,000円
音高受験程度 1回45分 16,000円
音大受験程度 1回60分 20,000円

2009発表会の様子



音楽療法

 音楽は古来から、心に沸き起こる感情を伝えるもう一つの言語であり、心の内部発散を助ける ものとされています。音楽が心身に与える力は、傷ついた心や体を修復したり、他の人と感情を 共感したり、 自己の眠っていた力を発揮させたりするものなのです。歴史の流れの中で、古代医療が音楽と密接に 交わりながら発達し、音楽療法の基礎がその中に定着しました。そして現在、音楽のもつ癒しの力が 評価されています。
 当教室では、個々のタイプ、ニーズに合わせ、音・音楽を用い、歌唱、楽器選び、鑑賞、パズル、 ゲーム、等の活動を行います。その中で認知面、運動面、言語面、対人関係等に目標を定めながら、 心身の総合的な発達を促します。その際、一人一人の活動や目標は様々ですが、基本は楽しく、 快い体験を積み重ねていくなかで発達を促していくことを目標としています。
遊戯療法、巧緻・学習療法も取り入れております。

過去の事例として、 様々な問題や障害、疾病を抱えた、あらゆる年齢層の方々を対象に行っています。

随時、無料体験を行っております。要予約。詳細はお問い合わせ下さい。


〜活動内容と目指す目標の例〜
障害のタイプ 活動 目標
身体機能に障害を持つ 歌いやすい歌を歌う ・一定の呼吸を持続させる
・発声を促す。
対人関係や情緒に問題を持ち、自閉傾向が強い 楽器を介して、歌や言葉によるやり取りを行う。 ・他者とのコミュニケーションの拡大を促す
言語に障害をもつ 歌唱と共に、揺らしたり、さすったりする感覚運動の融合 ・コミュニケーションの促進
・発声、発語を促進する
発音が不明瞭である 歌唱等において、自分の出している、声や発音のやり取り ・聴覚の改善
・発音器官の促進を促す。
運動機能面に障害を持つ 動かしやすい部位での楽器演奏 ・ストレスを発散する
・社会適応を促す
ゲーム等での身体模倣や身体を使った遊び ・自己像を高める
特に固執傾向が強い 簡単で色々なパターンのリズム模倣の繰り返し ・こだわりを改善する

様々なタイプ 楽器でのリズム遊び (模倣 etc.) ・秩序形成の発達を促す
・表現力を拡大する
・両手の運動協応
・身体のバランスとリズムを向上する
音楽に合わせ、歩く、走る、スキップする ・自己の身体への気付き
・自己の運動のコントロールを促進する
パズル、積み木遊び ・形を認識する
・手、指の巧緻性を高める

音楽療法6時クラス



障がい児勉強クラス

 ミュージックセラピーコースの上級クラスです。
障がい児にとって勉強する事は、なかなか大変なことです。
はじめは、音楽を交えて楽しく勉強をしていきます。
しかし、お子さんによっては2年目から取り入れている方もいらっしゃいます。
障がいがあるからこそ、勉強は大切です。1つの物事を理解するのに、健常児と同じ方法では理解できない方も多いでしょう。
障がいはお子さんにより、様々なタイプがあります。一般に自閉傾向にある方は耳からの情報より、目からの情報の方が理解しやすく、言葉の捉え方が難しい。この場合は、できるだけ視覚と触覚を使いながら理解させ、聴覚情報(言語)との一致を図っていきます。
 他にもダウン症、広汎性発達遅滞、言語障害等の症状に合わせたカリキュラムつくりをします。
健常児が3回で理解できる事も、障がいによっては30回、又は100回繰り返す必要があります。
しかし、繰り返せば、分かる・出来る事もたくさんあるのです。どうせ出来ない、何回やっても出来ない、とあきらめてしまったら、それ以上進みません。99回出来なくても、あと1回で出来るかもしれないのです。
 当教室では勉強を取り入れたお子さんが急に伸びた例が多数あります。保護者の方とのカウンセリングを取り入れながら、未来を信じて根気よく指導してまいります。
 お子さんによっては、長年の指導が実り、超難関校に合格した生徒さんもいらっしゃいます。
 幼児の頃に重度と診断された生徒さんが、3年生には中度となり、6年生には軽度と診断されました。主治医が大変驚かれ、これも学習療法の賜物だと親子共に喜んでおります。